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2022-11-30 救世主ウラジーミル・プーチン 2022.09.29
救世主ウラジーミル・プーチン 単行本(ソフトカバー) – 2022/8/18

レビューを戴き有難うございました。いくつか、ご紹介させていただきます。

https://www.amazon.co.jp/救世主ウラジーミル・プーチン-リチャード・コシミズ/dp/4867421510/ref=sr_1_2?qid=1664458220&refinements=p_27:リチャード・コシミズ&s=books&sr=1-2

中田 克美
5つ星のうち5.0 テレビメディアのウソまみれの情報に騙されてはいけない‼️
ロシアのプーチン大統領はDS(闇の勢力と言われるユダヤ系金融資本組織)に乗っ取られてしまったウクライナから、ウクライナ人を救出すべく軍事的に立ち上がった。そして乗っ取られたウクライナでは、生物化学兵器の製造、ウクライナ人への虐殺、人身売買が平然と行われていた。ロシア軍を指揮するプーチン大統領はそのDSが作り上げた施設を片っ端から破壊し、多くのウクライナ人をそして世界の人たちを救おうとしているまさに救世主である。この「救世主ウラジミールプーチン」はまさにその真実を伝える書である‼︎


コンニチワワ
5つ星のうち5.0 世界の本質的理解へ重要な一冊
日本の既成メディアがあまりに政府の意向に沿う以上の単純な価値観にガチガチに縛られて、それがそのまま日本人の単純な思い込みに繋がっているのは間違いない。この本に書かれていることは日本流洗脳がいかに危険か、本質的理解を導いてくれます。が、現実の怖さに戦慄ですね。もちろん、従来から心ある人たちから指摘されていた事実が基本ですが、さらに深層に及ぶ記述、非常にまとまった内容です。単純思考に染まり、疑うことを知らない日本人に読んでほしい。

加賀英之
5つ星のうち5.0 コロナ・パンデミックとウクライナ紛争は連動したGSの謀略
“コロナ・ウイルス騒動”と“ウクライナ騒動”が同時進行するなか、その真相を巡って世論は真っ二つに対立している。コロナ・ウイルス感染から逃れる方途を、ただ、新型コロナ・ワクチン接種のみとするGS(世界闇の政府)の策謀、またロシアのウクライナへの軍事戦略を一方的にプーチン・ロシア帝国の許されざる謀略と見る米英やNATO擁護の大マスコミの偏見。ともに共通するのはハザール・ユダヤの起こした世紀の大謀略であることを実に具体的に明かした必読の書である。

《コロナとウクライナは連動した謀略です。この謀略は、(ジョ-ジ・)ソロス、(ビル・)ゲイツ、(ウォーレン・)バフェット、ロックフェラーたちのしわざです。コロナはゲイツ、ウクライナはソロスが担当者です。ウクライナ国民は、ロシアが手を差し伸べているのに、ソロスの私利私欲のために死んでいっています。コロナもウクライナも失敗濃厚で、アメリカは、ウクライナ戦争惹起・愚かな制裁で覇権を失い、国家破綻します。》と、著者は大胆な結論を導き出している。

本書は以上の2大テーマを、世界中のネット情報(YouTubeとTwitter)から隈なく渉猟し、図解を交えて、その根幹と真相を解き明かしている。コロナ・パンデミックが起こって以来、毎日のように、ネットで大マスコミが封殺している真相を探っている評者には、本書の内容の大半は知悉しているものの、その情報はかなり広汎で、よくぞここまで調べ尽くしたものと驚嘆した。

コロナ・パンデミックがDS(ディープ・ステート。世界闇政府=イルミナティ・サタニスト世界権力)が起こした“地球人口削減計画”の一端であることは本書の読者なら全員が知悉されているであろう。ワクチンが人工ウイルス(生物兵器)であること。コロナ・ワクチンは打てば打つほど感染率を高める。ワクチンテロリスト、ゲイツの野望を潰したイベルメクチンの驚くべき薬効。ワクチン接種の副反応で、今や死屍累々であること。ワクチン接種でがんの進行が早まること。オミクロン株の変異株に対処する毒性2倍の新・コロナ・ワクチンがつくられつつあること等々は、もはや陰謀説とは思えなくなっている。

著者は、後半のウクライナ紛争の章で、プーチンはウクライナ侵攻で、ウクライナに設営中の生物兵器ラボを潰し、このラボでつくられているエアゾル化された狂犬病ウイルスを潰滅したことに論及している。そのためにスネーク島にあるラボを攻撃したとしている。バイデン大統領の息子のハンター・バイデンがウクライナのバイオラボに資金提供し、ウクライナの14か所にある30の研究所の本格的な軍事用生物兵器の活動に関与していた実態にも触れている。

本書の白眉はウクライナを巡るネオナチとハザールの関係である。
《黒海の北側に面するウクライナは11世紀に滅亡したハザール・ユダヤ王国の後進国である。ハザール・ユダヤ人(アシュケナジー・ユダヤ)がウクライナを乗っ取り、ウクライナ人の上に君臨している。大統領も、その上の富豪も、そのまた上の大富豪も全部ハザール系のユダヤ人(アシュケナジー)である。まさしく自分たちが11世紀に失った王国をでっちあげている。》
《アシュケナジー・ユダヤ人であるジョージ・ソロスはかつてのハザール・ユダヤ王国を復活させようとしている》という著者の指摘は実に鋭い。
ネオナチとハザールの関係がわからないとウクライナという国の秘密はわからない。ゼレンスキー大統領が使用しているウクライナの紋章はハザール王国の紋章であるという。《スペインのメディアは、ゼレンスキーがユダヤ人でありならウクライナ・ネオナチを代表している》という著者の指摘は重要である。また同じアシュケナジー・ユダヤ人であるジョージ・ソロスがウクライナのNGO(非政府組織)に巨大な活動支援を行ない、民主化を装う慈善活動を行なっているのも、その実態はハザール・ユダヤ化のためだと推論している。

またジョージ・ソロスは第2次世界大戦の間、ナチスの構成員だったという指摘も重要である。ソロスの父親は裕福なユダヤ系の弁護士だった。後にソロスはキリスト教徒に偽装し、ナチスに入り、裕福なユダヤ人を、財産を剝ぎ取った上で収容所に送る仕事をしていたという。そして、ウクライナにネオナチを持ち込んだのもジョ-ジ・ソロスであることを明かしている。
ウクライナ軍の秘密組織であるアゾフ大隊の紋章は、第2次世界大戦中のナチス武装親衛隊の紋章である「N」のマークが入った同じデザインのものが使われている。
さらに本書では、ロシア軍の殺戮行為とされている「プチャの虐殺」は実はウクライナ軍の犯行であることを様々な写真の実例を挙げながら例証している。

最後に、本書の校了直前に起こった「安倍元総理射殺事件」の真相にも著者の大胆推理は及んでいる。
《この事件は、ディープ・ステート裏社会と日本政府の癒着関係が起因している。安倍が8年以上の長きにわたって、日本の首相でありえたのは、DS裏社会のお墨付きがあったからである。それが故に、安倍は畳の上では死ねなかったのである。(中略)安倍は統一教会の背後にいるDSハザール・ユダヤ大富豪の権力に寄りかかり、日本を支配してきた。統一教会は自民党に穢れた麻薬資金を流し込んで操縦してきた。日本の支配者はロックフェラー一味である。安倍も岸田も傀儡にすぎない。
(中略)安倍晋三の人生は、祖父の代から一貫して統一教会の奴隷。つまり、統一教会を介して、ロックフェラー・CIAの命令系統下にある。DSハザール大富豪の利益を図るのが、安倍の役割。したがって、日本国民には多大な労苦を与えただけ。よって、日本国民から恨みを買い、命を狙われても当然。DS奴隷の筆頭の一人が頓死したのは大きい。(中略)ビル・ゲイツやジョージ・ソロスも自身の身の危険を憂い、恐怖に慄く。安倍は殺されたが、ゲイツやソロスを恨み憎み、殺したいと願うものは無数にいる。いつ、彼らが決起するかわからない。そして、その時が世界の正常化への一歩となる。》と一刀両断に斬り捨てている。

評者はプーチン大統領を“救世主”とする説に全面的には賛同できないが、少なくともDS勢力に本心から抵抗を試みている稀代の政治家であることを確信している。

スパイシー・マダム
2016年2月、シリアが一時停戦となり、2020年米国がドイツ駐留軍の削減を表明し、2021年8月、米軍はアフガニスタンから撤退した。これらのことから、米国の軍産複合体(ネオコン)は、今後、世界のどこかで、紛争を仕掛けるだろう、と筆者は予測してした。そして、今年、ウクライナ紛争が起きた。日本のメディアはあまり報道しないが、アメリカは常に世界のどこかで戦争をしている国であり、その背後にディープステイトが潜み富を収奪する構造になっている。
こういう国際政治に関心をはらわない人にとって、リチャード・コシミズ氏の『救世主 ウラジーミル・プーチンン』は、目からうろこの世界だろう。逆に、常日頃国際情勢をチェックしている人にとっては、昨今の国際的な問題の経過や問題をわかりやすく、丁寧に記述していると考えるだろう。
そして、国境なき記者団によるジャーナリズムの調査で日本は2021年67位である。つまりひどすぎるレベル、ということである。コシミズ氏のような報道こそが求められているのである。
さらに最悪なのは、コロナワクチンが生物兵器だという真実が日本の社会ではタブーであり、日本政府を信じて疑わない国民がワクチン被害で命を落とす、というのが昨今の社会状況である。
一人でも多くの人に『救世主 ウラジーミル・プーチン』を読んでいただき、ご自身の生命を守り、そして日本の社会をより良くする方向に一歩踏み出していただけたら、と切に願う。