おいしい夜食☆
2017-06-11 どうして、夜こっそり食べたりすると美味しいのでしょう。
唐突に質問です。皆さんは、夜遅く食べたりしたくなることはありますか?
私は、時々夜になると、しかも夕食から何時間も経ってから、無性に何か食べたく飲んだりしたくなることがあります。

年中備えて置いている、お茶や麦茶を飲むだけでは、おなかが落ち着かなくなることがあるのです。
だから体重がとんでもないことになりかけています。
真の数字を知ることが怖くて、ここ最近体重計に乗ることができなくなっています。
話をもとに戻します。
タイトルにもあります通り、深夜家人が寝たあとにこっそり食べるお菓子とかホットミルクとか、なぜあんなに美味しいのでしょうか。

私が適当に作った、ミルクコーヒーもとても美味しく感じられます。

これは日本のメーカーが素晴らしい技術力を持っているということだと思いますが…。

夜遅い時間に家人を置いて食べる、カロリー過多になってしまう罪悪感や後悔、心配という味が加わるからでしょうか、なんだかいつもより美味しく思えます。
職業柄、夜遅く食べる(食べざるを得ない)方々もいらっしゃると聞いています。

例えば、漫画家さんや執筆業の方々は、深夜まで執筆されることが多いと聞いています。
残業で、遅い夕食になる人もいらっしゃるようです。

その方々が、家で夜遅くに食べることはあまり問題ないように思います。深夜に食べても、それまでに摂ったカロリーが少ないと心配されることはないように思えます。
問題は私です。1日3食、それもしっかり食べておいて、夜食べたくなったから食べるというのは、どう考えてもまずいです。


これでやせたいと考えるほうがおかしいというものです。
そんなわけで、夜何か食べたくなるということは、周囲には言っていません。
夜に食べたり飲んだりしたものについては、どんなに美味しく思えても、カロリー及びカロリー消費を、1日3食の食事以上に気をつけて考えておこうと思います。

そして、しっかりと食べたり飲んだ以上は、身体を動かしておきたいと思います。