2018-06-12 メタボリック症候群を予防する食事
今メタボリック症候群の人が増加しており問題になっていますが、食事で予防する方法はあるのでしょうか。
現在の体重の5%を、3~6カ月で減らすことによって、メタボリック症候群の予防が可能です。
1日の活動で消費するエネルギーを、食事で補給するエネルギーより少なくしていきます。
体に必要な栄養の量を考えながら、適量の食事にすることが重要です。
内臓脂肪を増やす原因になる、間食や、ドカ食い、早食いはやめましょう。
メタボリック症候群を伴う肥満は軽度から中等度の人が多いといいます。
肥満を改善するためには、1日の摂取エネルギー量が1200~1800キロカロリー程度の比較的軽い食事制限でメタボリック症候群を予防することができます。
運動を組み合わせることがポイントです。
食事を見直してメタボリック症候群の予防にするという方法はとても有効ですが、栄養バランスを考えないと、逆に体によくない食事になってしまいます。
献立づくりの参考に、食事バランスガイドなどが役に立ちます。
肥満の温床となる食習慣があるなら、早めに撲滅しておくべきです。
ただ食事の分量を少なくするのではなくて、規則正しく三度三度の食事ができるようにこともメタボリック症候群の予防です。
早食いをやめゆっくり良く噛んで食べること、腹八分目で切り上げることも大切です。
就寝の3時間前は食事や飲酒をやめることもメタボリック症候群を予防するためには重要なことだといえるでしょう。
2018-06-12 とっさに思いつかない、動画撮影
最近は携帯やスマホで簡単に動画が撮影できるようになりました。
昔はペットの動画を撮るために20万近い8ミリカメラを買ったんですが、すっかり便利になったなあと思います。
ですが、どうも撮り慣れていないせいかいい場面になってもとっさには撮ることを思いつきません。
後になって「動画を残しておけば良かった!」と思うことがよくあります。
スマホでも写真は撮り慣れているのに不思議です。
もっと日頃から意識して動画を撮り慣れたいなと思います。
2014-09-21 季節とPMSの関係
今年の夏はほんとうにすごく暑いです。毎日37度、38度とか平気で出ていて、週間天気で34度とか出ると涼しめとか感じる始末です。
疑問に思うのは何故こんなに暑くなっても日本人は働くのか、頑張るのかということです。
暑い東南アジアはさぼり気味だとよく聞きますが、暑いときはそれでいいと思うのです。
クラブの練習や学校行事で熱中症になるのもバカみたいです。全国で死者だってでているのだから、生徒もまじめに参加せず、学校の先生もそんな時期はするなよと思うのです。
空調が効いているところはいいと思いますが、今はオフィスでも節電だったりでエアコンがあまり効いてないところで働いている人が結構まわりにもいます。スーツ姿の営業マンとか見るとバカじゃないのかと思うのです。
日本人は和や礼儀を重んじるし、みんなと同じでないと不安を感じる民族だと思います。
だから、自分だけスーツやめますとはいきにくいと思うけれど、こんなに暑いのにスーツじゃなくてもいいとみんなが思えば変わっていくはずです。
がんばり屋の日本人もっとゆるく活動してもいいと思います。
2014-09-21 女性に嬉しい豆乳飲料
私がおすすめするのは豆乳です。私も1ヶ月程前から豆乳を初めています。
無調整の豆乳はさすがに飲めませんので調整豆乳を飲んでいます。無調整と調整の違いはというと、主に砂糖が入っているか入っていないかです。
ですので豆乳としての栄養価に変わりはありません。
豆乳にはたくさんの栄養素が入っていて、コレステロールの低下、心筋梗塞や狭心症の予防、脂肪代謝、脳の老化防止、美肌、腸の調子を整える、などの効果がありこれだけでもかなりすばらしい食品だということがお分かりいただけると思います。
豆乳の飲み方なのですが、私もそうなのですが、そのままではちょっと飲めないかも、とい方もいらっしゃるかと思います。
そういった場合は粉末のカフェオレの素と混ぜて豆乳カフェオレを作ったり、抹茶の粉末と混ぜて抹茶豆乳で飲んだり、とおいしく飲む方法はたくさんあります。
また、ホットケーキを作るときに牛乳の代わりに豆乳で作るとふわふわでなめらかな口当たりになり味も牛乳でつくるよりもさっぱりした仕上がりになります。
お料理でも活用の仕方がたくさんあっていいことづくしの豆乳なので皆さんも是非ためしてみてください。