直樹の人生
2017-06-18 自宅のトイレットペーパーがなくなってしまいそうになり困った
今日は、映画に熱中しているあまりに買い物に行くことを忘れてしまい、明日がとても心配になっています。
というのも、トイレットペーパーがあと1ロールしかないからです。

今日は仕事関係で1回外出した時に、帰り道にスーパーマーケットに寄ったのですが、トイレットペーパーを買うのを忘れてしまいました。
代わりに買ったものは、トマトソースやパスタなど特に今日買わなくてもよかったものを買っていました。

買い物している時は、空腹だったために日用品のことをあまり考えていなかったのかも知れません。
また、その時に考えていたのは、スーパーマーケットで必需品と言える食材がいつもより少ないことでした。

食材の揃い具合がいつもと違うことは、商品の流通に何らかの影響を受けたのか、それとも単なる偶然なのかは分かりませんでした。
理由は分かりませんでしたが、気になっていました。
このように食品に関心が手中してしまったことが、理由かも知れません。
今この日記を書いているのは、夜の10時です。
寝る前までに少なくともトイレに1回は行くでしょう。
理想的には、トイレットペーパーがなくなる前に、スーパーマーケットが開店していることです。
この日記を書く前に、開店時間を調べてみたところ、朝の9時半でした。
この時間までに、トイレを何回使うかを心配しています。
ただ、私が考えなければいけないのは、私自身の利用だけではありません。
同居している彼も使っていることを考えなくてはありません。

彼に節約してほしいと懇願するのも、恥ずかしい気がしています。
でも、よく考えてみると、彼からしても、トイレットペーパーが切れてしまうのは困るはずです。

ですから、彼なりに何か対応を考えてくれているものと期待しています。
私は、今日と明日の朝までは水分をあまり摂取しないように考えています。
トイレに行かないように水分を我慢するのは、インド旅行以来です。
今日の今ほど、24時間利用できるコンビニが懐かしく思うことはなかったと思います。