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2024-02-15 超短編小説「猫角家の人々」その69

安倍心臓は、ひどく追い詰められている。盛り友疑惑が終わらぬうちに、家計疑惑に火が付いたのだ。獣医学部の新設に関して、安部の友人の経営する家計学園に認可を与えようと、文科省内部に安倍本人が働きかけた。文科省内部記録に「総理のご意向」と書かれていたことがばれた。それを文科省の前事務次官が事実だと週刊誌に証言してしまった。他に獣医学部新設を希望していた大学を意図的に排除して、友人の学校に便宜を図ったのだ。この時点で完全にアウトである。

さらには、安部が家計学園の幹事を務め報酬も貰っていたとばれた….。普通なら、安部はとっくに退陣を余儀なくされているはずだ。退陣どころか、議員辞職もさせられていたであろう。それほど、深刻なスキャンダルなのだ。だが、安部は「知らぬ存ぜぬ」で乗り切ろうとしている。辞める気配が見えてこない。これには裏社会の苦しい事情がある。

安倍は、日本に巣喰う朝鮮悪の頭目である。戦後、日本社会に「背乗り」手口で入り込み、駅前の一等地を占拠し、政治の中枢に潜り込んだ「朝鮮悪」を統括する悪の権化なのだ。

安倍の先祖は、東北地方の蝦夷の頭目、安倍宗任だということになっている。事実なら、実に由緒正しき血筋だ。蝦夷、つまり、本州アイヌが和人に敗れたのち、安倍宗任一族は、最終的には、長門の地に流刑にされている。つまり、今の、山口県だ。だから、安部が山口県を地盤とするのは、筋が通る話だということになる。だが、それは本物の宗任の子孫の話であり、現実には、数代前に「背乗り」した朝鮮人が、安倍一族を詐称しているのだ。だから、安倍晋三は、先祖の話を聞かれると、遠慮がちに安倍宗任の話を少しするだけだ。背乗りに着目されたくないのだ。

日本に巣喰い、支配する朝鮮悪社会は、背乗り界の帝王、安倍心臓を中心に結束している。そして、安倍以外に背乗り朝鮮人界を統率できる人材がいないのだ。安倍心臓でないと背乗り朝鮮人たちは、納得できないのだ。だから、潰瘍性大腸炎で倒れた時も、もう一度の登板が用意されたのだ。他に「替え」がいないのだ。背乗り朝鮮人たちは、安部にどんなスキャンダルがあろうと、安部に辞めてもらっては困る。

しかし、実際問題として、盛り友問題、家計問題、共謀罪、憲法9条改悪と4連発でぼろを出しまくる安倍心臓に対する国民の怒りと憎しみの声は、日に日に大きくなっている。盛り友、家計問題へのメディアの追及も、安部が辞任しない限り、止まらない。

背乗り朝鮮人たちは、落ち着かない毎日を過ごしている。頭目の安部心臓が権力を保持してくれている間は、安心して、犯罪と悪行に邁進できた。シャブも好きなだけ打てたし、保険金殺人もやり放題だった。安倍一味が犯罪を幇助してくれる。犯罪隠ぺいに協力してくれる。だが、安倍による民間への便宜供与が問題になり、安部が辞めるようなことになれば….他に代わりはいない。安倍の後任者が誰であれ、背乗り朝鮮人の跳梁跋扈の時代は終わる。

夜も眠れない背乗り朝鮮人たちの覚せい剤の摂取量はまたまた増えるばかりなのだ。「背乗り」であることがばれそうになっているのも、不眠症を呼ぶ原因となっている。

安倍の失脚、逃亡が間近い。背乗り朝鮮人たちが、一気に、庇護を失い、犯罪まみれの素顔が露呈する。それを恐れて、半狂乱で暴れまくる、麻薬中毒の背乗り朝鮮人ども。(続く)