大橋直久:自分を整える%
大橋直久(セミナー講師)のブログ
2017-11-17 「借家・アパートなどを借りる場合」
借家またはアパート、マンションなどを借りて、挙式後、新郎新婦がそこにはいって、新家庭を営む場合のように新たに、借家や、アパート、マンションなどを借りて、新家庭を営む場合は、できれば、借家やアパートなどの選定も、当事者である新郎新婦が、相談して行ない、家具・調度の類も、その新居にふさわしいものを、相談して選ぶようにしたいものです。

それを、たとえば、アパートは新郎側の判断だけで契約し、家具・調度は新婦側の判断だけで調えたりすると、結婚後、新婦の側から、「同じアパートを借りるのなら、もう少し、台所の広いアパートのほうがよかった」という不満が出たり、家具調度の類が多すぎて、肝心の新郎新婦はゆっくり座るところもないというような結果にもなりかねません。

大橋直久(ヒーリング講師)